第1回大学探索レポート
【2015年4月27日】
初のサークル活動。ちくわ、かき、溺死、急便(外部参加)、PICOの5人で行く。

まずは一番噂の多い7号館へ。


7号館前。


7号館内部。どこか不気味な雰囲気が漂う。


1階〜3階のトイレ。改装されていて、綺麗で新しい。


4階〜7階のトイレ。なぜかこちらは改装されていない。
なぜ1階〜3階だけ改装されているのか……。


4階の階段。
一時的に乾かしているものかと思ったが、映像学科生によるとずっとあるらしい……。

突然オレンジ色の空間が広がる。

屋上は鍵がかかっていて入ることができなかった。

次は9号館。少なくとも1回生はほぼ全員が利用する棟である。
本日は9-006の噂を確認する。

9-006の位置を確認。


9-006へ繋がる9-009の扉が画像(上)のようにドアノブが外され、「開かずの間」となっていた。
9-006の入り口(画像下)は鍵がかかっていて入れない。
また、他の教室にはある教室番号のプレートがなく、不気味な赤字で手書きされていた。

次は池(13号館裏)へ。
ここからはちくわ、かき、nokoで行く。


オレンジ色のボートを発見。

11年前の書き込みにしてはボートが新しすぎるため、恐らく書き込みのボートとは違うだろう。

学外へ出て、大学を囲むように5つ存在するという地蔵探索へ。


早速1つ目の地蔵を発見。
画像では分かりづらいが、赤い布に「平成二十七年」と書かれていることに加え、
水や花が供えられていることから、今でも定期的に誰かがお供えに来ていることがわかる。


さらに奥地へ足を運んでみたが、結局この日は2つ目以降の地蔵は見つからなかった。
地蔵が本当に存在することが判明したため、
当分の間は「本当に五芒星に地蔵が配置されているのか?」、
「もしそうならば、その五芒星の中心には何が存在するのか?」について調べていこうと思う。